水生生物のページ

 このページでは、二名津中学校内の水生生物の環境とその変化についてレポートします。
平成8年7月までは、野外に「ふれあいの池」という池もあったのですが、体育館工事で消滅してしまい、今では理科室の水槽が、おもな水生生物の生息場所になってしまいました。


1 水槽環境と水生生物の紹介

 平成10年末の現在、下の4つの水槽がセットされています。

 120cm水槽 (120×45×45)・・・本校正面玄関にセットされている水槽(写真左)
            15代宇都宮校長寄贈の水槽で、下の台は古いピアノを再利用しました。

    ○ シルバーアロアナ           ○ ポリプテロス・セネガルズとオルナティ

    ○ シャムタイガーフィッシュ        ○ カラープロキロドス

 90cm水槽 (90×45×45)・・・理科室のメインの熱帯魚水槽

    ○ コリドラス・ステルバイ   ○ グッピー    ○ グラスキャット

    ○ タイガープレコ       ○ オトシンクルス

    ○ マーブルハチェット    ○ チャイニーズバタフライ

    ○ カージナルテトラ     ○ サカサナマズ

 60cm青水槽 (60×30×30)・・・理科室に昔からある熱帯魚水槽

    ○ エンゼルフィッシュ    ○ シルバーシャーク  

    ○メチニス            ○ ポリプテロス・オルナティ

 60cm銀水槽 (60×30×30)・・・理科室に昔からある日本魚用水槽

    ○ メダカ     ○ ドジョウ 
    ○ シマドジョウ  ○ カマツカ 
    ○ スジエビ    ○ ヌマエビ
    ○ カワニナ    

 60cm銀水槽 (60×30×30)・・・理科準備室に置いてある古いステン枠の予備の水槽

              (現 在 は 空)

  水槽の水生生物に関するレポート

     グッピー物語     アロワナ物語      理科室の熱帯魚

     古代生物トリオップス物語      過去に飼っていた魚たち

2 校舎西の水路の環境

3 予定 大谷川、二名津川の生物  ふれあいの池物語


 このページは、レポートはおもに選択理科の生徒によってつくられました。
 他にも記事になることがたくさんあるので、次の機会に紹介したいと思います。

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