特徴:最もポピュラ−なプレコ類の一種であり、東南アジアで養殖された4cmほどの幼魚が多数輸入されてくるそうです。水槽のガラス面の藻類をたべるので、脇役として120cm水槽で飼育されていますが、地味な存在です。長期間飼育するには、ペッレト状の人工飼料を十分に与えることが必要といわれますが、今は特に専用のエサは与えていません。クリルなどの残り物や流木をかじって生きています。