牛の神様    

 平礒のある山奥に小さな墓石のようなものが建っています。
そこは昔、死んだ牛をそこまで人々が運んで、埋葬した所だそうです。
人々はそこで、「牛の神様」に拝んだといいます。
 今でもその場所に残っています。
しかし、今ではもう、だれも牛を育てていないのであまり知られていないらしいのです。

  出典:二名津中学校「郷土の昔話」・・・平成3年度 梶原トシコ(平礒72歳)伝,取材:(4602),編集:(5403)