二名津中学校の歴史


昭和22年4月15日 学制改革(6・3制)により 神松名中学校設立
         旧青年学校舎、神社、青年会館等を使用

昭和23年5月08日 木造の校舎落成された。

昭和26年6月02日 増築校舎落成(二階建4教室)

昭和33年4月25日 修学旅行中、京都の旅館で火災にあう。
         委員長がみんなを助けようとして、
         背中に大火傷を負った。

昭和37年4月01日 校名変更により二名津中学校と改称
         新教育課程実施

      5月01日 同じ校舎だった二名津小中学校が分離

昭和38年4月   校歌が制定される
        (作詞 末広重之、作曲 久米 孝)

昭和53年2月16日 木造平屋の校舎が火災にあい全焼(一部二階建)

昭和54年6月07日 新校舎建築開始

平成02年8月03日 「ふれあいの池」設置
         いまではもう伝説となっている小さな池です。
         そこには、鯉が2匹いたが,現在は体育館工事のため
         とりこわされた。

平成03年7月14日 台風17号のため
          臨時休業
          (被害あり)

平成06年4月06日 LL教室新設

      4月11日 僕が入学する。

平成09年3月17日 僕が卒業する。

平成09年3月24日 体育館が落成

平成09年度     JRCと緑の少年隊に加入


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